2011/05/30

事実は○○より奇なり-2011INDY500- #fb

まずはこれを最後まで見て欲しい。

ね?びっくりしたでしょ?こんなのありかよ~って感じ。
今までにも色んな接戦を見てきた。
1989年のエマーソン・フィッティパルディvsアル・アンサーJrとか、

1992年のアル・アンサーJrvsスコット・グッドイヤー(今ESPNの解説やってるおじさん)とか、

2002年のポール・トレーシーvsエリオ・カストロネベス疑惑の裁定とか、

2006年のマルコ・アンドレッティvsサム・ホーニッシュJr(空気読め)とか、

でも、このパターンはなかったわ。
「ドリヴン」のスタローンかよって(あれは3位だったけど)
今シーズン最大のハイライトになるだろうねこれ。
でインディの歴史を振り返るときに必ず引き合いに出されるシーンになるだろう。

勝ったダン・ウェルドンは今季レギュラーシートを失ってのスポット参戦でいきなり結果を出したわけだけど、競ってた相手のヒルデルプラートはパンサーの4号車、つまり去年までダンが乗ってたクルマなんだよね。
で、その前はチップガナッシの10号車、つまり今回最後の最後に燃料が足りなくて失速したダリオのクルマに乗ってたという............まダンにとっては二重の意味で「ザマミロ」な結果だったわけ。

これでどっかのレギュラーシートが確保できるといいね。

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2010/03/15

IRL Rd1.サンパウロ:琢磨らしいデビュー、ブリスコーらしい結末

佐藤琢磨のインディカーデビュー戦はスタート直後の1コーナーで終了。
初開催のサンパウロ市街地コースのトンデモ路面に文字通り足元を掬われてしまった。
ま、アグレッシブな琢磨らしいっちゃそれまでだけど。

3シーズン目を迎えて名門ニューマン・ハース・ラニガンに移籍した武藤もまた、一時はこの佐藤のアクシデントに乗じて6位に浮上したものの、低ダウンフォースセッティングが裏目に出て苦戦を強いられた挙句、他車と接触してリタイヤとこれまた残念な結果に。

ここで夜更かししていた日本のレースファンのモチベーションは一気に下がったに違いないのだが、レースはその後も大雨で中断だのガナッシの戦略ミスだのブリスコーの脱落だのと目の離せないハプニングの連続で、終盤のウィル・パワーvsライアン・ハンター・レイのドッグファイトまで実に見所満載な展開となった。

で勝ったのはウィル・パワー。
ペンスキーから念願のフルエントリーを果たした2010シーズンを最高の形で発進することになった。
いや~苦労したドライバーが成果を上げる姿って、美しいよね。

次回はセントピーターズバーグ。
これまたストリートコースだけど、今回みたいなコンクリートだらけのコースじゃないので、また違ったレースが見られそうだ。

リンク: IRL:Rd.1サンパウロ レース結果: FMotorsports Kaigai.

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2010/02/20

競争力を求めるなら、チーム選びは慎重に

リンク: 佐藤琢磨 「カンポスとUSF1には魅力を感じなかった」 【 F1-Gate.com 】.

>「ずっとF1を続けることを夢見てきたけど、競争力のあるマシンが欲しかった」と琢磨はロイターにコメント。

って.............
だったらKVはないんじゃないの?
もうちょっと慎重にチーム選びをすべきだったのでは?
「ワンメイクだからどこも一緒」と言うわけでないことは、前記事で書いたとおり。

「多少のハンデは覚悟の上で、それでも挑戦する」
というスタンスでないと、本人もチームにとっても不幸なことになると思うんだがなぁ。

ま、USF1やカンポスで苦労するより遥かにマシであることは間違いないけどね。

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佐藤琢磨インディカーシリーズ参戦。しかしKVは微妙だなぁ

リンク: IRL:佐藤琢磨 インディカーシリーズ参戦を発表: FMotorsports Kaigai.

噂されていた佐藤琢磨のインディカー挑戦が18日に正式発表となった。
一昨年SAF1が撤退を決めてから2年近く実戦から遠ざかっていたことを思えば、これ以上F1にこだわるのも得策ではないと思う(勿論オファーがあるなら受けるべきだが)ので、ここは素直に喜びたい。

ただ
KVレーシングってチョイスは正直どうなの?と思わなくもない。
トヨタ、シボレーの撤退、パノスシャシーの淘汰によって現在はダラーラ・ホンダのワンメイクとなっているインディカーシリーズだが、それでもチーム間の格差というものは厳然として存在する。
特にオーバルにおいてセッティングデータの多寡、エンジニアやメカニックの経験やノウハウというのはかなりのウェイトを占めてくるのだ。

そうした中、これはあくまで僕の視点だけども、現時点でのトップチームはペンスキーとチップガナッシの二つだけとみていいと思う。
そのすぐ下に、昨年武藤が所属していたアンドレッティ・グリーン(キム・グリーンの離脱により今年からアンドレッティ・オートスポーツに改称)と今年所属するニューマン・ハース・ラニガンが来て、少し下にパンサー、
その下に、ビジョン、KV、HVM、コンクエストのグループ
その更に下に、ドレイヤー・レインボールド、AJフォイトエンタープライゼス
と続く感じ。

このうちで優勝が狙えるのはせいぜいパンサーまでじゃなかろうか。
実際KVが挙げている勝利はCCWS時代のもので、IRLに合流してからは08年のロングビーチでしか勝っていない。
しかもこのレース、IRLのポイント対象にはなっているものの、もてぎと同日程で行われており、実質的には最後のチャンプカーレースと位置づけられるものだ。

特にCCWS系のチームということで、オーバルでの劣勢は覚悟しないといけないだろう。
CCWS系といえば武藤のいくニューマン・ハース・ラニガンもそうだが、ここはCARTとIRLの分裂以前から活動しており、アンドレッティ親子やナイジェル・マンセルを擁して幾多の勝利とシリーズタイトルを獲得している名門。
本来ならペンスキーやガナッシと同等の実力を有していると見ていい。

なので武藤に関しては全然心配してないけど、琢磨は当分苦労するだろうなと思うので、最初から過大な期待はしないほうがいい。ファンも本人もね。
まぁ9月のもてぎまでにトップグループに加わってくるようなことがあれば、インディカー一年生としては合格点かなと思うが、その為にはチームの側も相当な努力が必要だろうなぁ。

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2010/02/11

デルタウィングも模型を発表。ローラは早く画でみせろって!

リンク: IRL:ローラの2012年インディカーマシンはデュアルボディ: FMotorsports Kaigai.

リンク: IRL:デルタウイング、革新的な2012年用モデルを発表: FMotorsports Kaigai.

ダラーラ、スウィフトに続いて残りの2社も2012年の構想を明らかにした。
ローラはボディが二つとかエンジンが2種類対応可能とか言ってることがさっぱり分からん。
コースに合わせて別の車体を用意するのは今までと同じじゃん。
良いから早くイラストかスケールモデルを見せてよね!

で、デルタフォースですが..........なんじゃこれ?
こんなにトレッド狭くてちゃんと曲がれるのか?(^-^;
最高速チャレンジかドラッグレースと勘違いしてないか?

と、斬新であることは認めつつ、実現性についてどうしてもポジティブな感想が浮かばないのでした。

こりゃ2社供給だと思ってた方が良いかも。
でやっぱりダラーラが良いね、ってんでシェアが大きくなってって、最後はワンメイク。
この道はいつか来た道~

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2010/02/09

スウィフトも2012インディカーのデザイン案を公開...Fポンとの共通点は?

リンク: IndyCar.com | The Silent Pagoda » Blog Archive » Swift Wins. Game Over..

先日3つの案を公開したダラーラに続いて、スウィフトもデザイン画を公開した。
斬新というより.............なんじゃこりゃ?

とにかくタイヤ周りを整流したかったんですね?
その結果こうなっちゃったと。
なんかこう、昔のGCとか、今のRSみたいな、シングルシーターを流用してフルカウルのスポーツプロト作りましたみたいな外観ですな。
ザウルスとかフォーミュラ・エンジョイともいう(笑)

でありながら
フロントウィングの形状とか、サイドポンツーンの後半部分の絞り方などにFN09との共通点が見られるのが、やっぱりスウィフトってことなんでしょう。

さぁあとはローラとデルタウィングだ。
でもデルタウィングってどんな会社?

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2010/02/08

ダニカ・パトリックがスーパーボウルのスペシャルCMに登場!

毎年このビッグイベントに合わせてスペシャルバージョンのCMが制作、放送されるらしいのだが、日本で見る機会はまず無いよね、日本は日本のスポンサーがいるわけで。

そういうときはyoutube。
今回はなんと我らがダニカ・パトリックが登場だ!
Godaddy,comって彼女のスポンサーだよね確か。
レーシングドライバーとかアスリートとかの言い訳抜きに美しいです(^-^)
怒ると怖いんですけどね(笑)

このアクシデントの後も絶対ピケJrのピットに乗り込んでってヤキ入れてるに違いない(笑)

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2010/02/06

ダラーラの次期インディカー。本命はどれ?

リンク: IRL:ダララ、2012年ニューマシンの3つのイメージイラストを公開: FMotorsports Kaigai.
4社競合で争われることになった2012年以降のインディカーシリーズ。
そのうちの一つ、ダラーラが3パターンのイメージイラストを公開している。

深紅のイラストは現行シャシーの延長上あるもの。
黄色は同社のF3に近い感じ。
明るい赤はかなり斬新..............だけど日本で走ってるフォーミュラ・エンジョイに似てないかこれ?(^^;

全く違うコンセプトの3案だが、共通しているのはリヤタイヤ前の大きなカバー(ランプって言い方をする場合もあるね)だが、これはホイール同士が絡んで大きなアクシデントになることを防ぐ狙いだろうか。

個人的には黄色の大きなF3案かなぁ?という感じだが、どうなりますやら。
で折角4社が出揃うのだから、Fポンでもこのシャシー流用しませんかねぇ。
いつまでもワンメイクってのもどうかと思いますよ。

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クルマづくりの競争がインディに帰ってくる!!

リンク: IRL:2012年からのニューシャーシの概略を発表、4つのコンストラクターの競作へ: FMotorsports Kaigai.
これは楽しみ!
現在もルールでワンメイクと決めたわけではなかったが、競争の結果パノス(Gフォース)が淘汰されてダラーラのみの供給となってしまっている。でもシャシーの更新にあたり新たに3社が参入すると言うのだ!

ローラもスウィフトもCARTで培ったノウハウがあるので、IRLへの対応は問題ないと思われる。
けど、「デルタ・ウィング」って何者?

またIRLでは今回の更新にあたり、安全性やコストと行った従来の条件のほかに

*ニューシャーシは、インディアナポリスをベースとしてアメリカ国内で組み立てられることが望ましい。

*より軽量でコンパクトで、効率的な方法での空力特性を持っていること。

*IRLはニューシャーシに自動車産業の将来と関連した技術を持つことを望んでいる。トラックで開発されて市販車に応用できる革新的なテクノロジーを求めている。

*IRLはグリーン・レースとして、シリーズの環境へのやさしさへのリーダーとしてのイニシアチブの位置を保ち続けることを望んでいる。

などを求めている。
ダラーラはイタリア、ローラはイギリスに本拠地を持つが、これはアメリカ国内にメンテナンス工場を構えることで対応可能だろう。
しかし気になるのは「革新的なテクノロジー」と「グリーン・レース」だ。
これだけでは具体的に何を指すのか分からないのだが、もしかしてF1で上手くいかなかったKERSの搭載を考えているのだろうか?
「グリーン・・・」については現在もバイオエタノール97%を燃料に使用しているので、それを改めて強調しているだけかもしれないが。

いずれにせよ、2012年にインディカーは新しいコンセプトのもとでレースを行うことになった。
前回の入札に参加していた童夢の名前が此処に無いことは残念だが、シャシーメーカー同士の競争が戻ってくることはファンとして素直に喜びたい。


ここからは僕の単なる想像だけど。
先日支払いの問題でカンポス・メタと決裂したダラーラは、作りかけていたF1をこのカテゴリーに投入しようと考えてたりはしないのかなぁ?
ダラーラほどの会社が作ったクルマがお蔵入りしちゃうのはすごく勿体無いと思うんだよねぇ。


*動画は記事内容とは無関係です。(^^)
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2009/10/11

おめでとう!!ダリオ!インディカムバックは大正解だったね!そして来季は琢磨参戦か?!

リンク: IndyCar.com.
今朝行われたインディカーシリーズ最終戦、ホームステッドは1スティント50周とピットストップを引っ張る作戦に出たダリオ・フランキッティが勝利。
ライアン・ブリスコー、スコット・ディクソンとの三つ巴バトルは同時にチャンピオン争いそのものであったが、見事に両方を制し、自身2度目のシリーズチャンピオンを獲得した。
同時にこのレースは、一度もイエローこーションの出ない初めてのインディカーレースだったらしい。そのことがダリオと、後の二人の明暗を分けた格好だ。

085_2  いや~やったねダリオ!
一昨年初めてのインディカー王者となり、昨年はサム・ホーニッシュJrとともにNASCARに転向したけど、これが苦戦の連続。慣れ親しんだシングルシーターと、独自の進化を遂げたストックカーでは全く勝手が違ったみたい。おまけにシーズン半ばにはシートを失う始末。
でもチームオーナーのチップ・ガナッシ親分はダリオを見放したわけじゃなかった。
「ストックカーには向いてないけど、ドライバーとして駄目ってことじゃない」と思っただけ。
その証拠にシーズン終盤にはNASCARと同じチップ・ガナッシ・レーシングからインディカーにカムバック。
今季は序盤からポイントランキング上位に名を連ね、年間5勝の大活躍。そして見事2度目のタイトルを復帰初年度に獲得!というわけだ。

今回のレースも最後までハラハラしっぱなしだったね。スピードではブリスコーやディクソンに分があったし、現地のリポートじゃ198周で燃料がなくなる、って言ってたからねぇ。
(燃費計算した奴、でてこい!(^^;)

今年は残念ながら見に行かなかったインディ・ジャパンだけど、来年はなんとしても行きたくなった。
それにGAORAの中継で最後のほうにちょっと気になることをいってたし。
はっきり名前は言わなかったけど、それって佐藤琢磨のインディ参戦、ってことですよね?>松田秀士さん(^-^)

でも武藤のほうはシート大丈夫なのかなぁ................

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