2009/10/11

おめでとう!!ダリオ!インディカムバックは大正解だったね!そして来季は琢磨参戦か?!

リンク: IndyCar.com.
今朝行われたインディカーシリーズ最終戦、ホームステッドは1スティント50周とピットストップを引っ張る作戦に出たダリオ・フランキッティが勝利。
ライアン・ブリスコー、スコット・ディクソンとの三つ巴バトルは同時にチャンピオン争いそのものであったが、見事に両方を制し、自身2度目のシリーズチャンピオンを獲得した。
同時にこのレースは、一度もイエローこーションの出ない初めてのインディカーレースだったらしい。そのことがダリオと、後の二人の明暗を分けた格好だ。

085_2  いや~やったねダリオ!
一昨年初めてのインディカー王者となり、昨年はサム・ホーニッシュJrとともにNASCARに転向したけど、これが苦戦の連続。慣れ親しんだシングルシーターと、独自の進化を遂げたストックカーでは全く勝手が違ったみたい。おまけにシーズン半ばにはシートを失う始末。
でもチームオーナーのチップ・ガナッシ親分はダリオを見放したわけじゃなかった。
「ストックカーには向いてないけど、ドライバーとして駄目ってことじゃない」と思っただけ。
その証拠にシーズン終盤にはNASCARと同じチップ・ガナッシ・レーシングからインディカーにカムバック。
今季は序盤からポイントランキング上位に名を連ね、年間5勝の大活躍。そして見事2度目のタイトルを復帰初年度に獲得!というわけだ。

今回のレースも最後までハラハラしっぱなしだったね。スピードではブリスコーやディクソンに分があったし、現地のリポートじゃ198周で燃料がなくなる、って言ってたからねぇ。
(燃費計算した奴、でてこい!(^^;)

今年は残念ながら見に行かなかったインディ・ジャパンだけど、来年はなんとしても行きたくなった。
それにGAORAの中継で最後のほうにちょっと気になることをいってたし。
はっきり名前は言わなかったけど、それって佐藤琢磨のインディ参戦、ってことですよね?>松田秀士さん(^-^)

でも武藤のほうはシート大丈夫なのかなぁ................

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2009/05/25

地獄から天国へ-復活のスパイダーマン-

リンク: 2009インディ500レース結果 from "IndyCar.com".

一時は脱税容疑で投獄されかかり、開幕戦のセントピーターズバーグには出走すら叶わなかった男がインディ500を制覇!!
................いいねこういう浪花節っぽい結末も

レース始まったときはスコット・ディクソンとダリオ・フランキッティのあまりのぶっちぎりぶりに、こりゃ今年はチップガナッシの1-2で鉄板かなと思ったけど、エリオ・カストロネベスと名門ペンスキーの気合と執念が最後に運まで引き寄せた、って感じだった。
エリオにとっては三度目の勝利だけど、今回の勝利は生涯忘れられないものになっただろう。
去年のシーズンオフからロングビーチ戦までに彼の身の上に起きたことを考えれば、いつも以上に喜び、泣いてたのも当然だ。
そのせいでウィニングラン後のお約束のフェンス登りを段取りよくやれなくて、空気の読めないマーシャルに邪魔されたことも含めて、カンドー的な幕切れだった。

武藤が10位に終わったのはちょっと残念だったけど。

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2008/10/05

エリオが脱税だって?!

リンク: インディ500の元覇者、約6億円の脱税で起訴 | 世界のこぼれ話 | Reuters

知らなかった
.今年は何度も勝てるレースを落として2位ばっかりと、とことんツイてなかったエリオ・カストロ・ネベスだけど、まさかコース以外のところにこんな落とし穴が待ってたなんて。
まぁ起訴内容が事実なら「ツイてなかった」じゃ済まされないわけだが、何かの間違いであることを祈るよ。

しかしエリオほどのトップドライバーで、しかもペンスキーみたいな名門チームにいて、3年間で600万ドルって契約金は安いんじゃないか?........インディカーの相場ってそんなもんなの?

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2008/09/28

ポール・ニューマンさんのご冥福をお祈りします

リンク: 米俳優ポール・ニューマン、83歳で死去 | エンタテインメント | Reuters.

僕が人生で初めて自分で観にいった洋画は「タワーリング・インフェルノ」だった。
「明日に向かって撃て」も「スティング」も好きだった。
俳優としての功績は勿論だけど、一人のアマチュアレーサーとして、そして名門チームの共同オーナーとして、アメリカのレース界に多大な貢献をした人だった。
CARTがもてぎに来るたびに、「来てないかな?」と思ってニューマン・ハースのガレージをうろうろしたもんだ。一度も会えなかったけど。
今年CCWSとIRLの統合が遂に実現して、また日本にニューマン・ハースがやってくることになって「いつかは会えるかな?」と期待していたのに............

既にインディカーの2008シーズンはシリーズ戦を全て消化したけど、サーファーズパラダイスでのノンタイトル戦がまだ残っている。
ニューマン・ハース・ラニガン・レーシングのグラハム・レイホールには何としても頑張ってほしい。

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2008/08/10

もてぎの再現!!..............かと思ったのにぃ

ナイトレース(のワリには全然明るかったけど(笑))となったIRL第13戦ケンタッキー。
勝ったのは「また」スコット・ディクソン

だけどイエローコーション中のラスト57周でトップオフするという、ペンスキー&エリオ・ カストロネベスのギャンブルが見事に的中して最後の最後まで白熱したレース展開となった。

この展開は今年のツインリンクもてぎ戦で優勝したダニカ・パトリックが採った作戦と同じだったのだが、 今回はセオリーどおりに走ったディクソンに軍配が上がった。
もてぎではエリオも同じ作戦を採ってたんだけど、こちらは最後の最後に燃料が足りなくなってダニカに抜かれちゃってるわけで、エリオ的には
「またかよ~!(T_T)」
なのかもしれない。

しかしエリオ以上に悔しい思いをしたのはきっと、我らが武藤英紀だったはずだ。
だって武藤はエリオに先んじてトップオフを行い、エリオ以上に自重したペースで走行していたからだ。
なのに駆動系のトラブルで無念のリタイヤ...................
あのまま走りきってれば、ダニカのような大逆転も有り得たと思えてならないんだよねぇ。

残りのレースは少なくなってきたけど、なんとか今季中に1勝を挙げてほしい。
今の調子ならそれは決して不可能ではないはずだもの。

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2008/05/27

僕の中では武藤がルーキー・オブ・ザ・イヤーで間違いないのだ!

スコット・ディクソンがポール・トゥ・ウィンで初優勝を飾った今年のインディ500

勝ったディクソンの安定したパフォーマンスも、彼をノーミスでアシストしたピットクルーも見事だったけど、敗れたとはいえ終盤怒涛の追い上げを見せたマルコ・アンドレッティや、もんのすごいライン取りでトップに躍り出たヴィットール・メイラらが最後までレースを盛り上げてくれて、非常に見応えのあるレースだった。
チャンプカー勢もホームステッドの体たらくが嘘のように上位争いしてたしね。

去年は雨が降ったり止んだりでなんともしまらないレースだったからなぁ。ダリオ・フランキッティが優勝したこと自体は個人的に嬉しかったけどね。

武藤は惜しくもルーキー・オブ・ザ・イヤーを逃したけど、初のインディ500で7位は立派だったと思う。
最初のピットストップでエンストこいてたみたいだけど、すぐにリカバーしてトップの狙える位置まで上がってきてたしね。
だいたい去年インディアナポリスに出てなかった、ってだけでハンター・レイがルーキー扱いされるのはなんだか納得いかないんだよな。

で、なんで今頃インディの感想なのかというと、昨夜の生中継を100周あたりで挫折しちゃって、今頃録画放送をみたからなのだった(^-^;
ちなみにモナコGPもスタート進行の途中でウトウトしちまって、気が付いたら表彰式......................まったくレースファンの風上にも置けないやつだよね>自分

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2008/05/25

インディ、モナコ、ニュル、もてぎ

今日はインディ500マイルとF1モナコGPの決勝日。

ニュルブルクリンクでは24時間レースが行われてて、新型インプレッサや、まだ発売されてないレクサスLF-Aがポルシェ997やフォルクスワーゲンシロッコ(これもまだ売ってないんだっけ?)と戦っている。

アメリカのロウズではNASCARスプリントカップ最長イベント、コカコーラ600が行われる。

偶然だかなんだか判んないけど今日は世界中で「年に一度の」ビッグイベントが目白押しなのだ。

ちなみに日本ではツインリンクもてぎでフォーミュラニッポンの第3戦が行われるのだけど、こっちは特に「年に一度」感がないのが弱いなぁ。
去年はこのレースだけ予選は全車スペシャルステージだったのだけど、今年も何か工夫出来なかったものかねぇ。

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2008/05/11

インディ500ポールデー 武藤は9位

リンク: 92nd Indianapolis 500 Starting Line-up :: Indianapolis 500.

IRLのオフィシャルページでライブタイミングと映像が見られるようになってるんだけど、時差が時差なだけにさすがに起きてられなかったっす(^-^;

それでも朝起きて速攻でPC立ち上げて、最後の1時間だけは見られたので、武藤、ウェルドン、シェクターのアタックくらいは間に合いました。
武藤は初めてのインディ500で9番手。
上出来なんじゃないかい?(AGRの中では最下位ってのがちょっと引っかかるけど(^-^;;)

インディ500の予選システムは他とちょっと違ってややこしい(しかもここ10年くらいは頻繁にルールが変わる.....)のだが、これでトップ11のグリッドはひとまず決定、と考えていいようだ。

このあとは11日の予選二日目の上位11人で12番手~22番手のグリッドがひとまず決まり、来週土曜の予選三日目の上位11人
で23番手~33番手のグリッドがひとまず決まる。

なぜ「ひとまず」なのかというと、予選三日間で納得のいくタイムが出せなくて予選四日目の通称「バンプデー」に参加したドライバーが、上記33人の中で一番タイムの遅かった選手をはじき出す可能性があるから。
これは純粋に「タイムの遅いドライバー」が対象になるので、必ずしも33番グリッドの選手がはじかれるとは限らない。
予選二日目や三日目に好タイムが続出すれば、一番遅いのは11番グリッドのドライバー、なんてこともありうるのだ。
ま、普通は初日の11人にバンプされたドライバーが二日目以降を走るので、大丈夫だとは思うけど。

現在はそれぞれの予選日の上位11人が決まるまで何回でもアタックできるようになった(ただし再アタックの場合はその前に出したタイムはチャラにされちゃう)けど、以前は四日間を通じてアタックは一回きりしかできなかった。一回タイム出しちゃうと、もう次はないわけ。
なので上位グリッドを狙ってポールデーにチャレンジするか、バンプアウトを嫌って納得できるタイムが出せるようになるまでアタックを先延ばしにするか、判断が難しい部分があった。

ただ、インディ500ではグリッドはドライバーではなくクルマに対して与えられるので、カーナンバーの違うクルマに乗って再アタック、というテが使える。逆に言うと予選アタックだけ他のドライバーに任せる、ってこちとも可能なのだ。
過去にはマルコのおじいちゃんのマリオ・アンドレッティがこの方法でインディ500に出走している。本人はF1と掛け持ちだったので予選日に参加できなかったりしたからね。

ただ今年に関してはエントリー台数も40台だし、そのうち5台はドライバー未定(たぶんバックアップカー)なので、そこまで熾烈なバンプデーになるとは思えないけど。
でもロス・レーシングから走ってるジョン・アンドレッティって本当に決勝走るのかなぁ?
オーナードライバーのマーティー・ロスにグリッドとクルマを差し出して、自分はNASCARのコカコーラ600に出る、なんてこともありそうな気が......

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2008/04/27

ダニカ予選3位!

リンク: FMotorsports Kaigai: IRL:Rd.4カンサス 予選結果.

先週のもてぎで勝って自信つけたのか、カンサスでも絶好調みたいだねぇ。
まさかこのまま連勝してインディ500に突入、なんてことにならないだろーな?(^-^;
もてぎでは終盤まで主導権を握っていたのにピット作戦の違いで勝ちそこなったチップガナッシの2台も相変わらず速い。

武藤の13位ってのはどう評価すべきかわかんないけど、とりあえずマルコには勝ったなと。


それにしてもチャンプカー勢遅すぎ。
F1経験者のベルノルディや国際F3000でもトップランカーだったジュンケイラがミルカ・デュノーより遅いってどういうことだよ?
やっぱチームのデータ量とかセッティングノウハウの差がモロに出てる、ってことなのかなぁ。

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2008/04/26

全然洒落になってねーよ!(^-^;

先週インディジャパン300マイルの行われたツインリンクもてぎのグランドスタンド裏の売店でこんな貼り紙を見かけた。

画像 134  画像 136

まったく、タイミングが良いというか悪いというか......................(^-^;;

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2008/02/24

あるべき姿に戻った、というべきだろうけど......

リンク: FMotorsports Kaigai: CCWS,IRL:2008年からの合弁が決定.
今月上旬から噂されていた合併話がついにまとまったようだ。
双方に言いたいことはあっただろうけど(特に再三にわたってチャンプカー潰しを画策していたトニー・ジョージに対するCCWS側の気持ちは理解できるし)、IRLもCCWSも参加台数や観客動員で煮詰まってる状況だったし、挙句の果てにはダリオとサムホというスター選手を相次いでNASCARに持ってかれてしまっては、もう四の五の言ってられなかったのだろう。

個人的には大歓迎です。
これでまた、もてぎでポール・トレーシーに会えるわけだしね。でも、できればブルデーがいるうちにこうして欲しかったな。

で、当面の問題は今後の日程調整だ。
特に伝統のロングビーチGPが、あろうことかツインリンクもてぎのインディ・ジャパンと重なってるわけで、ここがどうなるのかが一番心配。
日本側の事情としては、秋の鈴鹿大改修を受けて国内レースが変則日程になってることもあるし、チケットも売り出してるわけで、今から変更するのは難しいだろう。
一方、ロングビーチも既に開催準備に動き出してる。こっちだってストリートコースという性格上、日程変更は簡単じゃないはず。

どういう結論が導き出されるか、要注目、だね。

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2007/11/12

いやなんだか異様に濃ゆい一週間だったなぁ~

スーパーGT最終戦の取材疲れと、 日々の仕事に埋没したのとで更新をサボってる間に国内外のレース界ではいろんな重大ニュースが駆け巡ってたねぇ。

続きを読む "いやなんだか異様に濃ゆい一週間だったなぁ~"

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2007/11/03

武藤がいきなりAGR入り!

リンク: FMotorsports    Kaigai: IRL:武藤 英紀、アンドレッティ・グリーン・レーシングと契約.

Muto一日ネットから離れてたら、えらいことが決まってたようで(^-^;
誰も想像してなかった(でしょ?)大抜擢に、ただただ驚くばかりだけど、武藤のレース人生にとってもこれは物凄く大変なことだと思う。

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2007/04/16

フォーミュラの面白さって?

久々に周回数を減らしてノーピットガチンコ勝負をお膳立てしたフォーミュラニッポン第2戦
厳密には、ピットストップを禁止したわけではなく、フルタンクで無理なく走りきれる周回数に設定しただけで、 計算上はあの周回数でもタイヤ1回交換の方がトータルタイムは速いはずだったらしい。

続きを読む "フォーミュラの面白さって?"

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2006/12/19

多分ご褒美テストなんだろうけど......

今季インディカーシリーズで参戦1年目にして見事1勝を挙げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したマルコ・アンドレッティがヘレステストに登場。F1初ドライブを経験した。
Marco まぁ出走15台中の14番手、ってことで特にどうということのない結果だったし、多分「今年インディカーで頑張ったご褒美」以外の何物でもないのだろう。
本人も「来年はインディカーで頑張る」って言ってるわけだしね。

それでも「アンドレッティ」がF1をドライブ、って聞くとJPSカラーのロータスを駆るおじいちゃんの姿をわくわくしながら(テレビで)見てた僕らの世代はみんな嬉しいんじゃないだろうか。
マイケルがマクラーレンに乗ってたときも同様のトキメキがあったわけだが、マイケルは鈴鹿に来る前にクビになっちゃったからなぁ。

マルコも今はインディカーでトップを目指すのが目標なんだろうけど、いつかF1のレギュラードライバーになってくれたら嬉しいんだけどな。
今回のテストが刺激になって、真剣にF1を目指してくれればいいなぁ。
なにしろまだ19歳(!)なんだから、この先幾らでもチャンスはあるはずだよ。

ところで、
去年チャンピオン獲って、今年も結構活躍してたダン・ウェルドンにはご褒美なしですか?(^-^;
バトン-デビッドソン世代の人はもう手遅れってこと?

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2006/12/13

武藤、アメリカへ

Muto武藤英紀のインディ・プロシリーズ参戦が発表された。

2003年にFDチャンピオンになって以来、F3、Fポン&GTと順調にステップアップしてGT最終戦では見事初勝利を挙げた武藤。
てっきりこのままホンダ系の若手成長株として国内レースで活躍していくものとばかり思っていたので、今回のアメリカ行きのニュースにはちょっと驚いた。

まぁ本来、SRS-FとかFDってのはF1やIRLで通用する若手を育成するのが目的のスカラシップだったわけだから、全く有り得ない話ではないんだけど、でも実際には佐藤琢磨と松浦孝亮以外はみんな国内で活動してるわけで(松田次生とか金石年弘とか細川慎弥とかね)、なんとなく最近は国内レース振興にホンダは路線変更しちゃったのかな?なんて感じてたんだよね。

まぁよくよく考えてみれば、武藤はFDやるまえは英国フォーミュラフォードで頑張ってたわけで、もともと海外志向はあったんだろうね。

しかし
スーパーアグリ・パンサーかぁ。
ホンダ系とは言ってもARTAのスカラシップ生じゃなかった武藤が一気にアメリカ行きを決めたことで、これまでARTAの支援を受けてた伊沢拓也とか塚越広大、今年ARTAからFポンに参戦していた小暮卓史や金石年弘はこのニュースをどう受け止めてるんだろ?
できればこれを発奮材料にして来季F3やFポンで大活躍してくれたら面白いのだけどなぁ。

それと
武藤を送り出すことになった中嶋企画が来年誰を乗せるのかも、今はすっごく気になるなぁ。

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2006/05/09

嘘だろ?!>マイケルとリトル・アル復活

Panoz

そろそろポール・デーも近いよなぁ、ってことで
インディ500のエントリーリストを見にいったら.......

カーナンバー1はなんと「マイケル・アンドレッティ」

ええ~~っ!
マジっすかぁ?!
これからは「アンドレッティ親子」って言ったらマリオ&マイケルじゃなくて、マイケル&マルコなのね~

しかも
カーナンバー31には「アル・アンサー・ジュニア」の名前も!

いきなり息子対決復活ですかぁ?!
Al デモランもないのにパパ・アルがもてぎに来てたのって、ひょっとしてこのことと何か関係があるのか?(多分関係ない)

まぁ二人ともまだ40代で、インディカードライバーとしては充分通用する年齢なので、出てもおかしくはないのだけどね。
Aj_1 この二人の親父や、今はチームオーナーに納まってるA.J.フォイトに至っては還暦越えてもエントリーしてた。あ、マリオもプラクティスだけは走ったな、大クラッシュやらかして本番の出走は断念したけど。

ともあれ、これで月末のインディ500が一層楽しみになったなぁ。
他にもタウンゼント・ベル(初出場だったの?)やアリ・ルイエンダイクの息子も出るみたいだしね。

ところで
アルJrの息子って今何してるんだろ?

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2006/04/28

ダン・ウェル丼って.......

ツインリンクもてぎの限定メニューといえば、トライアルの日本GPでのフジガスカツカレーはもはや定番と化しているが、先日開催されたインディジャパン300マイルでも、遂に限定メニューが登場した。

それがこの「ダン・ウェル丼」だ。
Don_1これはパドック内のレストランで出されていたものだが、ひき肉のカレー(キーマカレー、でいいのかな?)に生ハムのサラダが添えてある。
なんでも、ウェルドン本人が「インド料理とイタリア料理が好き」と言ったとか言わないとかってのが根拠になってるらしい。

味は悪くないのだけど、1,200円はちょっと高すぎやしないか?
決勝日でも、注文殺到!ってなことにはなってなかったのは、やっぱ値段が影響してると思う。

一方、中央エントランスそばの特設テントで売られていたのがこの、バディ・ライスだ。
Rice こっちは700円と、まぁ他のお弁当類と同等の価格でリーズナブルと言えなくもない。

ガーリック味のチャーハンの上に、チリトマト味の手羽先を載せてパイナップルを添えてある。
これとバディに何の関係があるのかは不明だ。
プログラムには「中華大好きバディ・ライス選手とコラボレートした」とあるが、やっぱり意味不明だ。
こっちも美味しいんだけど、写真下の先割れスプーンみたいなのでどうやって手羽先を食べろというのだろう?
結局みっともないのを承知で手づかみで食べるしかなかったぞ(-_-;

結局のところ、ダン・ウェル丼もバディ・ライスも「初めにネーミングありき」だったのだろうなぁ。
さぞかし企画会議が盛り上がったことでしょうね(笑)

さてこうなると気になるのはやはり「次はなにをやるの?」ってこと。
既にトライアルではカツカレーが登場し、WGPでも「GO!GO!Yukiバーガー」(二つのハンバーガーに「5」の焼印を入れて高橋裕紀のゼッケンを表現したもの)があるのだが、やるならやっぱWGPだよなぁ。

でも、そういうダジャレ向きの名前の選手って、いたっけか?
鶏肉料理で「マルコ・メラン鳥」とか?(^^;;
その場合、やっぱ味付けは味噌なのかな?マルコメってことで........

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2005/07/26

嫌な予感が的中

 IRL第10戦ミルウォーキーは、サム・ホーニッシュJrが今季2勝目を挙げた。
 ドニントンのMotoGPもロッシが貫禄のポール・トゥ・ウィン。

 なんてこった。
 ホンダは本当に参戦した全カテゴリーで負けちまった。

 とはいえ、こんだけ一度に色んな活動をしてるメーカーも珍しいよなぁ。
 今週末も、F1ハンガリーGP、IRLミシガン、全日本F3美祢、鈴鹿8耐、MotoGPドイツ、WTCイギリスとてんこ盛りだ。
 コレにいちいちリリースを出さなきゃいけないのだから、ホンダの広報さんは大変だなぁ(^-^;

↓最近どうもぱっとしないダニカちゃんへの応援メッセージはコチラへ!
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2005/07/07

FポンもIRLもとっとと発表しなさいってば

今週のオートスポーツによると、来年のフォーミュラニッポンにはトヨタとホンダが3リッターのV8エンジンを供給しそうだとのこと。
要するにIRLのエンジンを流用する、ってわけですな。

それもわざわざガソリン仕様に直して使うんだとか。
べつにメタノールのまんまでもいいんじゃねーかと個人的には思うんだがなぁ。
いっそ来年からIRLで採用されるというエタノール仕様でも良かったんじゃないかとさえ思う。
で、
「フォーミュラニッポンは、持続可能なエネルギーで運営されています」
とかって宣伝しちゃうの。
もち、燃料供給は石油メーカーじゃなくて、宝酒造とかサントリー。
表彰式で使う発泡酒も供給してもらえるだろうし。(笑)

そういえば、ダン・ウェルドンのスポンサーってジム・ビームだよなぁ。だから何ってわけじゃないけど(^^;

まぁ何はともあれ、これで久々に日本のトップフォーミュラに複数銘柄のエンジンが登場するわけで、それはすごく嬉しい。
ニッサン系のインパル勢やライアンがどうするのかが気になるけど、これもJRPでコストをコントロールできるんなら、インフィニティプロのエンジンも引っ張り込めるんじゃないだろうか?っていうか引っ張り込んでほしい。
どうしてもニスモが首を縦に振らないなら、F3みたく東名メンテのスリーボンドエンジン、なんてどうだろう?

しかし問題なのはシャシーのほうだ。
ローラの新型ってなによ?
まさかA1GPの不細工なシャシーを持ってこようとしてるんじゃないだろうな?!
あんなの使うぐらいなら、IRLのダラーラやパノスのほうが断然格好良いぞ。(ブリキの玩具みたいな真ん中の出っ張りだけは納得いかないが)
安全性だってばっちりだし、オーバル使ってレースできそうだし。

まぁなんにしても、JRPさんからの正式発表が待ち遠しいね。
去年の7月末の菅生戦では、JRPの新人事が発表になっただけに、今回も月末の美祢あたりで記者会見、てなことになるのかなぁ?

ここで心配になるのは、未だ決定していない2007年以降のIRLのエンジン規定。
これの如何によっては、ホンダも撤退しかねないような気が...........
今のエンジンの使い道が出てきただけに余計心配だな。


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↑Fポン&IRLのレギュレーション談義はこちらで

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2005/06/29

TOYOTA撤退でどうするどうなるIRL?!

Sam かねてから噂のあった、トヨタのIRL撤退話がとうとう現実になってしまった。
 トヨタは2006年シーズンいっぱいをもってIRLを撤退し、以後アメリカのオープンホイールレースのいずれにもエンジンを供給しないという。
 今後については検討中というが、NASCARネクステルカップ参戦を視野に入れているであろうことは衆目の一致するところだろう。
 あ~、とうとうこの日が来てしまった。

 ところで、以前から「ワンメイクだったらやりたくない」って言い続けてきたホンダは、このトヨタの決定を受けてどうするんだろう?
 この言葉を真に受ければ、今年限りでシボレーが消え、来年限りでトヨタが消えたら、ホンダも撤退ということになりそうな気がする。
 しかしそもそも、ホンダがIRL参戦を決めた理由は、CART撤退によって余ったHPDのリソースを活用すること、アメリカでの販売戦略上何らかのモータースポーツ活動が必要と現地法人が望んでることの二つだったはず。
 この話が今でも生きているなら、ホンダはIRLに留まるか、或いは他のカテゴリーにHPDの人員を割かなきゃならないはずだ。でも、他のカテゴリーって何?
 まさかトヨタに追随してNASCAR参戦、なんてことはないよね?(^^;

 それに、ホンダ系列の会社である、ツインリンクもてぎだって、インディジャパンの開催権を手放したくは無いだろう。ぼくらだって見たいしね。

 だから最終的には、ホンダと他のどこか、の2社供給でインディ&チャンプカーは続いていくんじゃないかと思う、思いたい。
 今まで犬猿の仲だったIRLとCCWSの突然の手打ちは、コスワースをIRLに留めておくためだと考えればなんとなく辻褄が合うしね。

 もしかしたら、ペンスキーが買い取った、F1部門を除いたイルモア、ってのも、この変の話と関係あるのかなぁ?今までイルモアはホンダと共同開発という形をとっていたけど、最近はほぼホンダ純正状態になりつつあったというから、ホンダとは別のイルモアエンジン、というのが出てくる可能性はあるし、それがトヨタを失ったペンスキーに供給される可能性はある。
 そうなったら、ホンダ、イルモア、コスワースの3社体制になるから、それはそれで面白くなるのだが。

 この3社供給がタダの与太話で終わらなければうれしいなぁ。

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2005/06/23

バーニー、ついにダニカちゃんに目をつける(^-^;

インディ500の大活躍により、一躍IRL一の人気者になったダニカ・パトリック。
CCWSとのいがみ合いのせいで愛想を尽かしていたファンを振り向かせたダニカちゃん人気に、とうとうあのお方が目をつけてしまったようで(^^;

アメリカにF1人気を根付かせることはバーニーの長年の悲願でもあるわけで、そのために彼は過去にジャック・ビルニューブやアレックス・ザナルディやファン・パブロ・モントーヤをF1に引っ張ってきたわけだが(ザナルディはもともとイタリア人で、CART転向前はジョーダンやロータスに乗ってたけどね)、果たして今回はうまくいくのだろうか?
少なくとも現時点では、ダニカちゃんにその気はないみたいだけどね。

まぁ、それ以前の問題として、先日のUSGPの大失態でアメリカにおけるF1人気は壊滅的な打撃を被ってるはずだしなぁ。
これでダニカを引き抜いたりしたら、余計反感買っちゃったりして(^^;

また、トニー・カナーンも、BARからテスト参加のオファーをもらってるらしい。
たぶん昨年タイトルを獲得したご褒美以上の意味はないと思うけど、どうせテストに呼ぶんだったらホンダ勢の中で今一番ぶいぶい言わせてるダン・ウェルドンのほうが面白いんじゃないかなぁ。
ダンはバトンやデビッドソンともカート時代からの友達だって言うしさぁ。

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2005/06/16

IRLとCCWS、統合なるか

Sam 1996年にIRLが発足して以来、アメリカにはインディカーとチャンプカー、2つのオープンホイールカテゴリーが存在しているのは皆さんご承知のとおり。

 この状態が決して望ましいものではないと思っている人間は少なくないのだけど、お互い色々意地があるみたいで、今までに何度も統合だの合併だのって話は出ていたが実現しないまま今に至っている。

 しかしここへきて、情勢は変わりつつあるようだ。

 6月9日発売のオートスポーツによると、IRL代表のトニー・ジョージとCCWS社長のディック・アイズウィックがインディアナポリスで会合を持ったらしい。
 ジョージは4月末にCCWSオーナーのケビン・カルコーベンとも面談してるとか。
 なんでも、とりあえず2007年を機に両者の車両規則を統合し、インディ500やロングビーチGPなどの数戦を交流戦という形にするらしいのだ。で、ゆくゆくは両社を完全に統合しちゃおうってことらしい。

 まぁ実際、インディ500なんかはモントーヤが走ってた時代からチャンプカーチームのスポット参戦が恒例になっていたわけだが(今年もニューマンハースが参戦してる)、本格的に交流戦という形にもっていくのなら大歓迎だ。

 でまぁ、日本のファンとしてはツインリンクもてぎも交流戦に加えて欲しいものだが、そこんとこはどうなんでしょうか?>関係者の皆様

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2005/06/13

ダニカちゃんF1デビュー?

 いまやIRLファンのみならず、全米のレースファンを虜にしているダニカ・パトリックだが、なんと今週末のUSGPでBARホンダをドライブするプランがあるという!
 つってもあくまでこれはデモランだそうですが。

 アメリカでF1人気を定着させたくて仕方が無いバーニーが、ついにダニカ人気に目を付けてしまったようだが、個人的には彼女にはまだまだインディカーで頑張って欲しいんだよなぁ。
 だって、F1なんか行っちまったら、そう簡単には本人を直に見ることが出来なくなるじゃんかぁ!(^-^;
 F1のパドックパスなんて阿呆みたいに高価だし、もし手に入れたとしても、どこもかしこも目隠しだらけでドライバーに会う機会なんざ、ピットウォークのときくらいしかないわけでね。
 やっぱドライバーと直に触れ合えるという意味において(いや変な意味じゃなくてね(^^;)、F1はアメリカンレースの足元にも及ばないんだよね。

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2005/06/12

シボレーが一矢を報いる

 折角のナイターレースなのに生中継が無いので、INDYCAR.COM(IRLのオフィシャルサイト)のライブタイミングでIRL第6戦テキサスを観戦(?)
 折角の、というのは、アメリカで土曜にナイターレースをやると、日本では丁度日曜の午前中に見られる、ってわけで、GAORAさんには是非とも生中継をお願いしたいんだよなぁ。

 で、結果はというと

 

Pos No. Driver C/E/T L Lap Diff B Time B Speed B Lap
1 4 Tomas Scheckter D/C/F 200 ... 24.436 214.352 176
2 6 Sam Hornish Jr. D/T/F 200 0.053 24.481 213.966 200
3 11 Tony Kanaan D/H/F 200 0.502 24.338 215.223 197
4 8 Scott Sharp P/H/F 200 0.596 24.387 214.788 107
5 3 Helio Castroneves D/T/F 200 0.826 24.423 214.471 195
6 26 Dan Wheldon D/H/F 200 13.141 24.400 214.676 179
7 55 松浦 孝亮 P/H/F 200 13.172 24.286 215.683 163
8 27 Dario Franchitti D/H/F 200 13.237 24.425 214.449 81
9 17 Vitor Meira P/H/F 200 13.311 24.497 213.820 22
10 7 Bryan Herta D/H/F 200 13.380 24.522 213.604 21
11 9 Scott Dixon P/T/F 200 13.809 24.401 214.661 91
12 33 Ryan Briscoe P/T/F 200 23.310 24.439 214.327 23
13 16 Danica Patrick P/H/F 200 23.379 24.448 214.248 57
14 51 Alex Barron D/T/F 199 1 lap 24.548 213.381 5
15 24 ロジャー 安川 D/H/F 199 1.082 24.311 215.456 23
16 83 Patrick Carpentier D/T/F 199 1.238 24.566 213.219 39
17 10 Darren Manning P/T/F 199 7.536 24.620 212.758 4
18 14 A.J. Foyt IV D/T/F 198 2 laps 24.596 212.961 5
19 2 Tomas Enge D/C/F 194 6 laps 24.229 216.184 193
20 20 Ed Carpenter D/T/F 63 137 laps 24.463 214.120 37
21 15 Buddy Rice P/H/F 25 175 laps 24.664 212.374 4
22 91 Jimmy Kite D/T/F 6 194 laps 24.550 213.363 6
 

 こうなった。
 予選でフロントローを独占したシボレー勢が念願の今季初優勝。
 速いけどポカの多いトーマス・シェクターにとっても悲願の優勝じゃないかな。
 ダニカは13位に終わった。決勝ではいいところが無かったけど、きっと決勝セッティングを外したんだろうね。次戦に期待、ですな。
 ニッポン勢は松浦孝亮7位、ロジャー安川が15位。なんかいつもこの辺に居ないか?(^-^;
 コースケは終盤トップから1秒以内の5位前後に居たんだけど最後のピットを終えてからペースが上がらず、ファイナルラップでダン・ウェルドンに抜かれてしまった。
 今年こそは1勝してくれると思ってたんだがなぁ.......

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2005/06/11

ダニカちゃんがインディカーを救う?!

今季初のナイターレースとなるIRL第6戦テキサス。
木曜に行われた予選は、シェクター、エンゲのシボレー勢がフロントローを独占することとなった。Dp3
そして今や全米のレースファンの注目の的となっている、我らがダニカ・パトリック嬢はなんと今回もホンダ勢最上位となる3位グリッドを得たのだった!いやもうホンモノですわこの娘!

ちなみに今年のインディ500、ダニカちゃんの活躍で視聴率が大幅アップ!
さらには関連グッズの売り上げも物凄いことになってるとか。
NASCARのトップドライバーを差し置いて、ってのが、どのぐらい凄い人気なのかを物語ってるよねぇ。

アメリカ最高峰のオープンホイールカテゴリー(フォーミュラ、って表現をしてる記事が多いけど、歴史的な背景を考えたらそれはちょっと違うンでないの?と思うぞ)といいながら、インディ500以外のレースは今ひとつ観客動員数も視聴率も伸び悩んでるIRLだけど、ひょっとしたらダニカちゃん効果がシリーズ全体を盛り上げちゃうかもよ。

でも折角のナイターレースなんだから生放送して欲しかったなぁ>GAORAさん

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2005/05/31

ジュンケイラは無事!

 安全性に関してはF1以上に考え抜かれている(じゃなきゃあんなスピードでレースなんか出来やしないもんね)インディカーとはいえ、レース中盤に起きたブルーノ・ジュンケイラのクラッシュはちょっと洒落にならない凄まじさだった。

 A.J.フォイト四世と接触したジュンケイラは正面からウォールに突っ込み、ノーズは原形をとどめないほどに潰れてしまい、本人も自力では脱出できない様子だったのだが、テレビ中継ではその後この件に関して何のコメントもなかったので、その容態が気になっていたのだが、どうやら生命に別状はなかったようだ。
 IRLのオフィシャルサイトのニュースによれば、メソジスト病院に搬送されたジュンケイラは背中の痛みを訴えているものの、意識ははっきりしているとのこと。
 あのノーズの潰れ方を見てると、ザナルディみたいに両足がイっちゃっててもおかしくないなぁと思ってたんだよねぇ。
 運が良かったのか、それともインディカーの安全対策が万全だったのかは分からないけど、とりあえずは一安心........だね。

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2005/05/30

今年の主役はやっぱダニカちゃんだったでしょ?

Danica2

 第89回インディ500マイルレースは、アンドレッティ・グリーン・レーシングのダン・ウェルドンが優勝。ウェルドンはこれでセント・ピーターズバーグ、もてぎに続いての3連勝を達成した。

 それはともかくとして

 やっぱ今年の主役は誰がなんと言おうとダニカ・パトリック嬢で間違いないはずだ!

 女性ドライバーとしては過去最高の4位グリッドからスタートしたダニカちゃんは、1回目のピットストップでエンジンストール!レース中盤にはスピンしてトーマス・エンゲと接触してフロントウィングを破損!ともうこれでもか、というほどの逆境を果敢な走りで跳ね返し、ピットストップを一回減らすギャンブルでトップに躍り出たのだった!...............が、さすがに最後は燃料が厳しかったようで、優勝したウェルドンだけじゃなくて、チームメイトのヴィットール・メイラやブライアン・ハータの後塵を拝し、スタートと同じ4位でレースを終えたのだった。

 いやぁ、最後の20数周は手に汗握りましたなぁ。
 わたしゃ本当にダニカちゃんが勝っちゃうかと思いましたよ。いや、勝って欲しかった。
 ダニカ・パトリックがインディ500の、いや世界のモータースポーツの歴史を塗り替える瞬間を見届けたかったんだよぉぉぉ。

 今となってはルーキー・オブ・ザ・イヤーとか女性ドライバーとしての史上最高位、なんてのはもうどーでもいい話に思えてくる。
 ルーキーだからとか女の子だからとか、そういうの一切関係なく、トップドライバーの一人としてダニカ・パトリックは堂々と優勝戦線に食い込んできたのだ。やっぱ本当に凄い娘だなぁ、ダニカちゃんは。

 それにしてもウェルドン。
 もてぎでのダリオ撃墜に続いて、いつもいつも余計なことを.................(-_-#
 まぁ本人は一生懸命勝とうと頑張ってるんだろうし、オーナーのマイケルにとっても悲願のブリックヤード制覇(本人は現役時代一度も勝ってない)なわけだから、素直におめでとうといわなきゃならんのだろうけども。

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あ゛ーーーーっ!、孝亮ぇーーーーっ!!

インディ500をテレビ観戦中。
残り20周を切っていよいよこれから!というときに、日本期待の松浦孝亮がウォールにヒット!
あ~あ....................

ロジャーもとっくにエンジンブローで終わっちゃってるし、こりゃもうダニカちゃんに期待するしかないな。

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2005/05/17

ダニカちゃんも速ぇえっ!

Danica ツインリンクもてぎでダニカ・パトリックの美貌に魅了されてしまったバカな中年オヤジがインディジャパン300の思い出に浸っている丁度その頃、既に世界最大の観客動員数を誇る伝統の1戦、インディ500マイルレースは着々とスケジュールを進行していたのだった(^^;

 で、我らが(笑)ダニカ嬢は初日、二日目のルーキーテストを見事トップで通過、四日目のフリープラクティスでも2位に入るなど、順調な滑り出しで、もてぎでの活躍が決してフロックではなかったことを証明したのだった。そういや彼女、ルーキーだったんだね。
 しかしルーキーテストに参加した面子、凄いよねぇ。
 ライアン・ブリスコーはユーロF3チャンピオンでトヨタF1のテストドライバーだったし、トーマス・エンゲもプロストからF1に出ていた男。セバスチャン・ボーデなんか昨年のチャンプカー王者だよ!こんな猛者どもを向こうに回して堂々の一番時計だってんだから、やっぱダニカちゃんは凄いのだ。
 そして五日目のフリープラクティス、遂にダニカちゃんはトップタイムを叩き出す!
おそれいりました。脱帽です。

 ダニカちゃんは六日目も3位でまとめ、七日目の予選1回目、通称ポール・デイを迎えた..........のだが、雨でこの日のセッションは中止。翌日の予選2回目でポールシッターを決めることになったのだった。インディって、結構雨に祟られることが多いよね、去年もレース中に雨が降って長い中断があったし。
 で、この一日で上位グリッドは全て埋まってしまうことになった予選2回目、ダニカちゃんはどうだったかというと............こんな感じでした。
 ポールは取れなかったが、予選4番手って充分立派だと思う。ここからならホールショットだって狙えるんだしね。
 しかルーキーとしては上出来と言って良いこの結果に、本人は「ガッカリしてる」らしいのだ。マジでポール狙ってたらしい。いやー大したものだよホント。

 今年のインディ500も面白くなりそうだなぁ。
 当然注目はダニカ・パトリックがどこまでいけるか、なのですが。
 松浦孝亮やロジャー安川も頑張れよ<ついでかい

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2005/05/12

日本だけじゃないんだなぁ(^-^;

GOLF  これもインディ・ジャパン300でのひとコマ。
 駅のホームで傘を使ってスイングの練習をするおっさん、ってのはよく見かける光景だけど、同様にゴルフの盛んなアメリカにも似たようなヒトはいるのだった。
 ちなみに、このオッサンの所属チームはチップ・ガナッシ。
 成績不振の続くチーム事情を反映してか、スタッフも緊張感がまるでなし。
 バッサーやザナルディやモントーヤを擁し、ホンダエンジンでガシガシ勝ちまくってたあのガナッシがこの有様だもんなぁ............
  こんなんでいいわけ?>チップ親分








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2005/05/10

かっこいいタケヤリ

Take2

Take1

 INDY JAPAN 300のために来日したレイホール・レターマン・レーシング。
 ガレージで作業するときには、写真のような煙突をエキパイに差し込んでいた。
左はバディ・ライス号で、右はダニカ・パトリック号。
 作業するメカニックたちに排気ガスが掛からないように、って配慮のようだ。インディカーはメタノールを燃料に使ってるせいか、クルマの真後ろでガスを被ってると、目が痛くなってくるのだ。きっと、これを使うか使わないかでメカさんの作業効率も違うのだろう。でも、実際にはテールパイプに差し込んであるだけなので、結構脇からガスが漏れてたりするのだった(^-^;
 でも、なんか暴走族の竹ヤリみたいでなんか面白いっす。
 ちなみに、こんな具合に上に高々と持ち上げてるのはレイホールだけであり、他のチームはただ長いパイプを差し込んでガスの出口を遠ざけてるだけなのだった。  ちなみに、ペンスキーさんとこはこんな感じ。

Penske

    カーボンのサスアームを使う時代になっても、アーム類をクロームメッキしちゃうこだわりが素敵(^-^)
  ペンスキーって、昔からアームはメッキなんだよね。そこにフックでパイプを引っ掛けてる発想も面白いかも。

Ed

 こっちはルーキーのポール・ダナ号。
 ロードコースイベントはキャンセル、とか言ってるチームの台所事情を反映してか、竹ヤリもなんとなく小汚い(笑)
 まぁ、速さとは何の関係もないのだけど。
 で、我らが松浦孝亮のところはこんな感じ。

SAFR

 上に持ち上げるタイプだが、高さはレイホールほどではない。
 しかしバイクの「何とかトラップマフラー」みたいになってるのはどんな意味があるのだろう? こんなところで排気効率もへったくれもないはずなのだが。
 亜久里オーナーの美意識ってとこでしょうか?(^-^)
 似たようなこだわりを見せているのがアンドレッティ・グリーン。

AGR

スーパートラップなテールとか、パイプが焼けても熱くならない木のハンドル、ってところにコダワリを感じたりする。トップチームはこういう細かいところにも手を抜かないってことっすかぁ?

 ちなみに、別のところにコダワリを見せているのがチップガナッシ。 CGR

CGR2

他のチームじゃ、そのへんにすっ転がしてる竹ヤリのために、専用スタンドを用意している。
なにもそこまでしなくても、と思うのだが。

 こういう細かいところにもいろんな工夫があるのが、アメリカのレースの面白いところなんだなぁ。
 個人的には、レイホールの竹ヤリが気に入ってたりする。
 いやべつに、この娘が乗ってるから、ってわけじゃないぞ(^-^;<ホントか? Dp3

DP2

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2005/05/03

才色兼備

DP 先日のインディジャパン300に出場した、ダニカ・パトリック嬢。
写真がへたくそなのでうまく伝わるか心配だけど、小柄で顔も小さくて本当に美人。そんじょそこらのキャンギャル共じゃ到底太刀打ちできやしない。
こんな可愛い子が予選ではあわやポールポジションか?!なんて走りをするのだから凄いよねぇ。
彼女がアタックを終えた瞬間、観客は(いろんな意味で)どよめいてましたぜ。(^-^;
実際、予選の最後の最後にサム・ホーニッシュがタイムを更新するまでは、ずぅっとリーダーボードの一番上に名前があったんだよね。
オヂサンは一遍でファンになっちゃいました(^o^;<それが言いたかったのかよ、おひ

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2005/04/28

GWはレース三昧

 つっても僕が走るわけじゃないけど(当たり前だ)
 今年のゴールデンウィークは(も?)前半がツインリンクもてぎでのインディ300、後半は新装成った富士スピードウェイでのスーパーGT500kmと、レース三昧の日々を送る予定であります。
 Helio  去年は取材で行ったインディ300だけど、今年は観戦。
 やっぱレースはスタンドで見たほうが絶対楽しいっす!
 キャンプして、ビール飲んで、パドックうろついて(あ、これは同じだ)、アメリカンレースを楽しみつくしてから、富士スピードウェイへ取材に向かいます。ホントはこっちも真新しい1コーナースタンドで見たかったなぁ(^-^;  なわけで、しばらく更新が滞るかもしれません。
 まあ、何もなくても滞っちゃってるわけですが(爆)それは言わない約束、ってことでどうかひとつ。

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