2008/02/24

あるべき姿に戻った、というべきだろうけど......

リンク: FMotorsports Kaigai: CCWS,IRL:2008年からの合弁が決定.
今月上旬から噂されていた合併話がついにまとまったようだ。
双方に言いたいことはあっただろうけど(特に再三にわたってチャンプカー潰しを画策していたトニー・ジョージに対するCCWS側の気持ちは理解できるし)、IRLもCCWSも参加台数や観客動員で煮詰まってる状況だったし、挙句の果てにはダリオとサムホというスター選手を相次いでNASCARに持ってかれてしまっては、もう四の五の言ってられなかったのだろう。

個人的には大歓迎です。
これでまた、もてぎでポール・トレーシーに会えるわけだしね。でも、できればブルデーがいるうちにこうして欲しかったな。

で、当面の問題は今後の日程調整だ。
特に伝統のロングビーチGPが、あろうことかツインリンクもてぎのインディ・ジャパンと重なってるわけで、ここがどうなるのかが一番心配。
日本側の事情としては、秋の鈴鹿大改修を受けて国内レースが変則日程になってることもあるし、チケットも売り出してるわけで、今から変更するのは難しいだろう。
一方、ロングビーチも既に開催準備に動き出してる。こっちだってストリートコースという性格上、日程変更は簡単じゃないはず。

どういう結論が導き出されるか、要注目、だね。

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2007/10/12

どんどんなくなるローラの仕事.....

リンク: F1通信:フェラーリ、A1GPにエンジンを供給.

エンジだけじゃなくシャシーの設計もフェラーリ、製造はダラーラだそうだ。

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2006/12/14

ホンキだったんですね石原都知事(^-^;

三宅島で二輪の公道レースをやるらしい。

なんか以前にも石原都知事がそんなようなことを言ってたのは知ってたけど、今までにもこのテの公道レース構想はいくつも聞かされてて(別府の温泉街でF2とか、みなとみらいでF1とか、お台場でGTとか)どれ一つ実現したことなんかないので、
「あ~、また言ってら」
くらいにしか思ってなかったんだよね正直な話。
政治家がモータースポーツ振興に言及するときは必ず公道レース、って言うもんなぁ。

最近でも「小樽でチャンプカーワールドシリーズを!」なんて話があったけど、結局来年のカレンダーには間に合わなかった。まぁ完全にポシャったわけではないらしいけど。

今回も正式決定、とか言って予算計上しちゃってはいるけど、開催クラスも決まってなければレース距離も「警察と協議して」てな状態なので、本当に開催できるのかは半信半疑、というか七割方疑ってます。

そもそも、どういう格式でやろうとしてるわけ?
全日本?地方戦?
まさか国際格式なんてことはないよね(笑)

既にレースカレンダーが確定しつつある12月になってもまだFIMやMFJへの申請手続きも済んでない状態で、しかも主催がMFJ公認クラブじゃなくて地元商工会、なんて言ってるありさまじゃ、とてもまともなレースが開催できるとは思えないんだよなぁ。

しかも二輪の公道レースってリスク高いよ。
今年のマン島TTじゃ日本人ライダーが事故で亡くなってるしさ。
だからマン島もマカオも、公道レースやってるとこはどこもメーカーのワークスなんか出てこなくなってる。

選手もチームも一流どころはみんな敬遠する公道レースなんか開催して、本当に観光資源にできるだけの観客動員が出来るんだろうか?
ましてやスタンドで金とって見せるなんて事、本当に可能なのかなぁ?

そういう状況をどれだけ理解して構想ぶち上げたんでしょうかね?>石原都知事

ま、実現するなら僕は見てみたいけど、でも11月じゃFポンやGTの最終戦とバッティングしそうだなぁ................

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2005/06/29

TOYOTA撤退でどうするどうなるIRL?!

Sam かねてから噂のあった、トヨタのIRL撤退話がとうとう現実になってしまった。
 トヨタは2006年シーズンいっぱいをもってIRLを撤退し、以後アメリカのオープンホイールレースのいずれにもエンジンを供給しないという。
 今後については検討中というが、NASCARネクステルカップ参戦を視野に入れているであろうことは衆目の一致するところだろう。
 あ~、とうとうこの日が来てしまった。

 ところで、以前から「ワンメイクだったらやりたくない」って言い続けてきたホンダは、このトヨタの決定を受けてどうするんだろう?
 この言葉を真に受ければ、今年限りでシボレーが消え、来年限りでトヨタが消えたら、ホンダも撤退ということになりそうな気がする。
 しかしそもそも、ホンダがIRL参戦を決めた理由は、CART撤退によって余ったHPDのリソースを活用すること、アメリカでの販売戦略上何らかのモータースポーツ活動が必要と現地法人が望んでることの二つだったはず。
 この話が今でも生きているなら、ホンダはIRLに留まるか、或いは他のカテゴリーにHPDの人員を割かなきゃならないはずだ。でも、他のカテゴリーって何?
 まさかトヨタに追随してNASCAR参戦、なんてことはないよね?(^^;

 それに、ホンダ系列の会社である、ツインリンクもてぎだって、インディジャパンの開催権を手放したくは無いだろう。ぼくらだって見たいしね。

 だから最終的には、ホンダと他のどこか、の2社供給でインディ&チャンプカーは続いていくんじゃないかと思う、思いたい。
 今まで犬猿の仲だったIRLとCCWSの突然の手打ちは、コスワースをIRLに留めておくためだと考えればなんとなく辻褄が合うしね。

 もしかしたら、ペンスキーが買い取った、F1部門を除いたイルモア、ってのも、この変の話と関係あるのかなぁ?今までイルモアはホンダと共同開発という形をとっていたけど、最近はほぼホンダ純正状態になりつつあったというから、ホンダとは別のイルモアエンジン、というのが出てくる可能性はあるし、それがトヨタを失ったペンスキーに供給される可能性はある。
 そうなったら、ホンダ、イルモア、コスワースの3社体制になるから、それはそれで面白くなるのだが。

 この3社供給がタダの与太話で終わらなければうれしいなぁ。

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2005/06/24

やるじゃん、CCWS

 ミシュラン勢14台がさっさと引き揚げてしまい、たった6台でスタートしたUSGP。
 当然観客は腹を立て、ペットボトルは投げ込むわ、「$ BACK!!(金返せ!!)」の手書きボードを掲げて抗議するわ、レースを見ないでとっとと帰ってしまうわ、と、各々様々な形で怒りを表現し、それを受けたIMSのトニー・ジョージ代表もまるで返金に応じるかのような言動をし始めた今日この頃。
 モズレーなんかも無責任に「来年のUSGPを無料で見せてやったらどうか」なんて言い出す始末。あのさぁ、その費用って誰が負担するかまで考えて物言ってる?>モズレー

 なんとそのトニー・ジョージ率いるIRLと敵対関係にあるCCWS(チャンプカー・ワールドシリーズ)までもが行動を起こしたのだった。
 なんでも、 今週末クリーブランドで行われるレースに行って、USGPのチケットの半券をゲートで提示するか、事前にFAXで半券のコピーを送ると、このレースのグランドスタンド券と無料で引き換えてくれるらしい
 これって純粋なファンサービスですかぁ?それともトニー・ジョージに対する皮肉?(^~^;
 ここで一気に株を上げて、観客動員を増やそうって魂胆かぁ?などと色々勘繰ってしまうのは僕の心が汚れてるせい?(笑)

 ともあれ、あんなレースを見せられて「金損した!」って怒ってるファンにしてみれば、ちょっとは元が取れる話ではある。
 CCWSもいいところに目をつけたよね。
 だったらこの際、日本もこれに便乗したらどうだろう?
 来週末に鈴鹿で行われるフォーミュラニッポンに、USGPの半券を持ってきたファンは無料ご招待、ってことにしちゃうのだ。日本からだって佐藤琢磨を応援するために何人ものファンがアメリカに行ってる筈。そのうちの何人が鈴鹿にやってくるかは疑問だけど、やる価値はあるんじゃないかなぁ。どうでしょうかJRPさん?

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