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2010/02/06

クルマづくりの競争がインディに帰ってくる!!

リンク: IRL:2012年からのニューシャーシの概略を発表、4つのコンストラクターの競作へ: FMotorsports Kaigai.
これは楽しみ!
現在もルールでワンメイクと決めたわけではなかったが、競争の結果パノス(Gフォース)が淘汰されてダラーラのみの供給となってしまっている。でもシャシーの更新にあたり新たに3社が参入すると言うのだ!

ローラもスウィフトもCARTで培ったノウハウがあるので、IRLへの対応は問題ないと思われる。
けど、「デルタ・ウィング」って何者?

またIRLでは今回の更新にあたり、安全性やコストと行った従来の条件のほかに

*ニューシャーシは、インディアナポリスをベースとしてアメリカ国内で組み立てられることが望ましい。

*より軽量でコンパクトで、効率的な方法での空力特性を持っていること。

*IRLはニューシャーシに自動車産業の将来と関連した技術を持つことを望んでいる。トラックで開発されて市販車に応用できる革新的なテクノロジーを求めている。

*IRLはグリーン・レースとして、シリーズの環境へのやさしさへのリーダーとしてのイニシアチブの位置を保ち続けることを望んでいる。

などを求めている。
ダラーラはイタリア、ローラはイギリスに本拠地を持つが、これはアメリカ国内にメンテナンス工場を構えることで対応可能だろう。
しかし気になるのは「革新的なテクノロジー」と「グリーン・レース」だ。
これだけでは具体的に何を指すのか分からないのだが、もしかしてF1で上手くいかなかったKERSの搭載を考えているのだろうか?
「グリーン・・・」については現在もバイオエタノール97%を燃料に使用しているので、それを改めて強調しているだけかもしれないが。

いずれにせよ、2012年にインディカーは新しいコンセプトのもとでレースを行うことになった。
前回の入札に参加していた童夢の名前が此処に無いことは残念だが、シャシーメーカー同士の競争が戻ってくることはファンとして素直に喜びたい。


ここからは僕の単なる想像だけど。
先日支払いの問題でカンポス・メタと決裂したダラーラは、作りかけていたF1をこのカテゴリーに投入しようと考えてたりはしないのかなぁ?
ダラーラほどの会社が作ったクルマがお蔵入りしちゃうのはすごく勿体無いと思うんだよねぇ。


*動画は記事内容とは無関係です。(^^)
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