地獄から天国へ-復活のスパイダーマン-
一時は脱税容疑で投獄されかかり、開幕戦のセントピーターズバーグには出走すら叶わなかった男がインディ500を制覇!!
................いいねこういう浪花節っぽい結末も
レース始まったときはスコット・ディクソンとダリオ・フランキッティのあまりのぶっちぎりぶりに、こりゃ今年はチップガナッシの1-2で鉄板かなと思ったけど、エリオ・カストロネベスと名門ペンスキーの気合と執念が最後に運まで引き寄せた、って感じだった。
エリオにとっては三度目の勝利だけど、今回の勝利は生涯忘れられないものになっただろう。
去年のシーズンオフからロングビーチ戦までに彼の身の上に起きたことを考えれば、いつも以上に喜び、泣いてたのも当然だ。
そのせいでウィニングラン後のお約束のフェンス登りを段取りよくやれなくて、空気の読めないマーシャルに邪魔されたことも含めて、カンドー的な幕切れだった。
武藤が10位に終わったのはちょっと残念だったけど。
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