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2008/07/20

抜け目のないのは親父譲りかぁ?(^◇^)

デビューから不振が続いて途中でクビだの琢磨とチェンジだのと散々な言われようだったネルソン・ピケJr。
ところがホッケンハイムでは見事なピット戦術でまんまと2位表彰台をブン獲ってみせた。

まぁ普通に考えれば、最初から1ストップを想定して走ってたら、どんぴしゃのタイミングでセーフティーカーが出たので迷わずピットに飛び込んだ、ってことなんだろうし、その判断をしたのもきっと本人じゃなくてチームの側なんだろう。
「偉いのはパット・シモンズ」っていう川井ちゃんの指摘はだから正解なんだと思う。

でも。
だとしてもだよ。

リスタート後のペースが3位に終わったマッサと何ら遜色のないものだったことや、終盤物凄い勢いで追い上げてきたハミルトンに対しても「やり過ぎない範囲」できっちり抵抗して見せたことは本人の手柄として正当に評価するべきだろう。
しかも記者会見でのコメントが本当なら、「ペースの速いハミルトン相手に無理をしたら後ろのマッサにも抜かれてしまう」なんてしたたかな計算もしてたわけで。
ホント良くやったよアンジェロ。
やっぱりネルソン・ピケの息子なんだねぇ。

今までは、「気分屋で、ノってないときは信じられないような凡ミスをしでかす」とこだけ親父から受け継いだんだなと思ってたけど、今回のレースを見て「いざチャンスが巡ってきたら物凄い集中力を発揮するとこ」とか、「周囲の状況を冷静に判断して計算高くポイントを手に入れるとこ」なんかもちゃんと継承してたことが判った。
それがこのレースでの最大の収穫だったな。

それにしても、
ハミルトンって抜き方のエゲツナさだけは既に王者の風格だねぇ。(笑)


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