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2008/05/11

インディ500ポールデー 武藤は9位

リンク: 92nd Indianapolis 500 Starting Line-up :: Indianapolis 500.

IRLのオフィシャルページでライブタイミングと映像が見られるようになってるんだけど、時差が時差なだけにさすがに起きてられなかったっす(^-^;

それでも朝起きて速攻でPC立ち上げて、最後の1時間だけは見られたので、武藤、ウェルドン、シェクターのアタックくらいは間に合いました。
武藤は初めてのインディ500で9番手。
上出来なんじゃないかい?(AGRの中では最下位ってのがちょっと引っかかるけど(^-^;;)

インディ500の予選システムは他とちょっと違ってややこしい(しかもここ10年くらいは頻繁にルールが変わる.....)のだが、これでトップ11のグリッドはひとまず決定、と考えていいようだ。

このあとは11日の予選二日目の上位11人で12番手~22番手のグリッドがひとまず決まり、来週土曜の予選三日目の上位11人
で23番手~33番手のグリッドがひとまず決まる。

なぜ「ひとまず」なのかというと、予選三日間で納得のいくタイムが出せなくて予選四日目の通称「バンプデー」に参加したドライバーが、上記33人の中で一番タイムの遅かった選手をはじき出す可能性があるから。
これは純粋に「タイムの遅いドライバー」が対象になるので、必ずしも33番グリッドの選手がはじかれるとは限らない。
予選二日目や三日目に好タイムが続出すれば、一番遅いのは11番グリッドのドライバー、なんてこともありうるのだ。
ま、普通は初日の11人にバンプされたドライバーが二日目以降を走るので、大丈夫だとは思うけど。

現在はそれぞれの予選日の上位11人が決まるまで何回でもアタックできるようになった(ただし再アタックの場合はその前に出したタイムはチャラにされちゃう)けど、以前は四日間を通じてアタックは一回きりしかできなかった。一回タイム出しちゃうと、もう次はないわけ。
なので上位グリッドを狙ってポールデーにチャレンジするか、バンプアウトを嫌って納得できるタイムが出せるようになるまでアタックを先延ばしにするか、判断が難しい部分があった。

ただ、インディ500ではグリッドはドライバーではなくクルマに対して与えられるので、カーナンバーの違うクルマに乗って再アタック、というテが使える。逆に言うと予選アタックだけ他のドライバーに任せる、ってこちとも可能なのだ。
過去にはマルコのおじいちゃんのマリオ・アンドレッティがこの方法でインディ500に出走している。本人はF1と掛け持ちだったので予選日に参加できなかったりしたからね。

ただ今年に関してはエントリー台数も40台だし、そのうち5台はドライバー未定(たぶんバックアップカー)なので、そこまで熾烈なバンプデーになるとは思えないけど。
でもロス・レーシングから走ってるジョン・アンドレッティって本当に決勝走るのかなぁ?
オーナードライバーのマーティー・ロスにグリッドとクルマを差し出して、自分はNASCARのコカコーラ600に出る、なんてこともありそうな気が......

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