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2005/06/29

TOYOTA撤退でどうするどうなるIRL?!

Sam かねてから噂のあった、トヨタのIRL撤退話がとうとう現実になってしまった。
 トヨタは2006年シーズンいっぱいをもってIRLを撤退し、以後アメリカのオープンホイールレースのいずれにもエンジンを供給しないという。
 今後については検討中というが、NASCARネクステルカップ参戦を視野に入れているであろうことは衆目の一致するところだろう。
 あ~、とうとうこの日が来てしまった。

 ところで、以前から「ワンメイクだったらやりたくない」って言い続けてきたホンダは、このトヨタの決定を受けてどうするんだろう?
 この言葉を真に受ければ、今年限りでシボレーが消え、来年限りでトヨタが消えたら、ホンダも撤退ということになりそうな気がする。
 しかしそもそも、ホンダがIRL参戦を決めた理由は、CART撤退によって余ったHPDのリソースを活用すること、アメリカでの販売戦略上何らかのモータースポーツ活動が必要と現地法人が望んでることの二つだったはず。
 この話が今でも生きているなら、ホンダはIRLに留まるか、或いは他のカテゴリーにHPDの人員を割かなきゃならないはずだ。でも、他のカテゴリーって何?
 まさかトヨタに追随してNASCAR参戦、なんてことはないよね?(^^;

 それに、ホンダ系列の会社である、ツインリンクもてぎだって、インディジャパンの開催権を手放したくは無いだろう。ぼくらだって見たいしね。

 だから最終的には、ホンダと他のどこか、の2社供給でインディ&チャンプカーは続いていくんじゃないかと思う、思いたい。
 今まで犬猿の仲だったIRLとCCWSの突然の手打ちは、コスワースをIRLに留めておくためだと考えればなんとなく辻褄が合うしね。

 もしかしたら、ペンスキーが買い取った、F1部門を除いたイルモア、ってのも、この変の話と関係あるのかなぁ?今までイルモアはホンダと共同開発という形をとっていたけど、最近はほぼホンダ純正状態になりつつあったというから、ホンダとは別のイルモアエンジン、というのが出てくる可能性はあるし、それがトヨタを失ったペンスキーに供給される可能性はある。
 そうなったら、ホンダ、イルモア、コスワースの3社体制になるから、それはそれで面白くなるのだが。

 この3社供給がタダの与太話で終わらなければうれしいなぁ。

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