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2005/05/10

かっこいいタケヤリ

Take2

Take1

 INDY JAPAN 300のために来日したレイホール・レターマン・レーシング。
 ガレージで作業するときには、写真のような煙突をエキパイに差し込んでいた。
左はバディ・ライス号で、右はダニカ・パトリック号。
 作業するメカニックたちに排気ガスが掛からないように、って配慮のようだ。インディカーはメタノールを燃料に使ってるせいか、クルマの真後ろでガスを被ってると、目が痛くなってくるのだ。きっと、これを使うか使わないかでメカさんの作業効率も違うのだろう。でも、実際にはテールパイプに差し込んであるだけなので、結構脇からガスが漏れてたりするのだった(^-^;
 でも、なんか暴走族の竹ヤリみたいでなんか面白いっす。
 ちなみに、こんな具合に上に高々と持ち上げてるのはレイホールだけであり、他のチームはただ長いパイプを差し込んでガスの出口を遠ざけてるだけなのだった。  ちなみに、ペンスキーさんとこはこんな感じ。

Penske

    カーボンのサスアームを使う時代になっても、アーム類をクロームメッキしちゃうこだわりが素敵(^-^)
  ペンスキーって、昔からアームはメッキなんだよね。そこにフックでパイプを引っ掛けてる発想も面白いかも。

Ed

 こっちはルーキーのポール・ダナ号。
 ロードコースイベントはキャンセル、とか言ってるチームの台所事情を反映してか、竹ヤリもなんとなく小汚い(笑)
 まぁ、速さとは何の関係もないのだけど。
 で、我らが松浦孝亮のところはこんな感じ。

SAFR

 上に持ち上げるタイプだが、高さはレイホールほどではない。
 しかしバイクの「何とかトラップマフラー」みたいになってるのはどんな意味があるのだろう? こんなところで排気効率もへったくれもないはずなのだが。
 亜久里オーナーの美意識ってとこでしょうか?(^-^)
 似たようなこだわりを見せているのがアンドレッティ・グリーン。

AGR

スーパートラップなテールとか、パイプが焼けても熱くならない木のハンドル、ってところにコダワリを感じたりする。トップチームはこういう細かいところにも手を抜かないってことっすかぁ?

 ちなみに、別のところにコダワリを見せているのがチップガナッシ。 CGR

CGR2

他のチームじゃ、そのへんにすっ転がしてる竹ヤリのために、専用スタンドを用意している。
なにもそこまでしなくても、と思うのだが。

 こういう細かいところにもいろんな工夫があるのが、アメリカのレースの面白いところなんだなぁ。
 個人的には、レイホールの竹ヤリが気に入ってたりする。
 いやべつに、この娘が乗ってるから、ってわけじゃないぞ(^-^;<ホントか? Dp3

DP2

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